こわくない美術鑑賞

 

はじめに

この記事は美術鑑賞のハードルって低いよ!ということを伝えるために書きました

ちょっと美術館行ってみようかな?と思ってもらえれば嬉しいです

質問があればこちらまで

mond.how

 

美術鑑賞に必要なもの

  • 美術館の入館料
  • 遠出する時に着る最低限まともな服
  • 大声を出したり走り回ったりしない理性

要はコンビニに行くような服装で行ったり他の人の邪魔になるようなことをしなければいいよって話です

あとは筆記用具出したり撮影するのは基本的に禁止のところが多いくらい

最近は撮影可能の展示も増えました

 

美術鑑賞のやり方

そんなものはない

作者や作品について解説してあるプレートは読みたければ読むし興味なければ飛ばす

特に混んでいる展示だとよく素通りしてます

全作品を穴が開くほど眺めることもしてない

これ好きだな~と思ったらずっと見てるし自分には良さが分からないなと思ったらさっと見て進んでます

混んでない展示なら順路を逆走してもOKなことも多いので「あれもう一度見たいな…」と思って何回か戻ったこともある

曜変天目茶碗とか3回くらい戻って眺めてたもんね

美術館のルールに従っていて最低限のマナーがあれば何でも良いんじゃないでしょうか…

 

美術の知識は必須ではない

自分は美術鑑賞を趣味にして5年以上経ちますが未だに西洋画も水墨画もほぼ分かりません

特に好きなのは現代アートですが、それもちゃんと説明できるかと言われたら全然…

それでも不安…って人にはポップアート(現代アートの1分野)から入るのが良いかもしれません

ぱっと見ただけで良さがわかる、取っつきやすい作品ばかり

逆に理論的に説明とかが難しそう?専門家ならもちろん出来るんでしょうけど…

有名な作家はアンディ・ウォーホル、草間彌生村上隆など

特にウォーホルの絵は一度は見たことがある方が多いと思います(ユニクロのTシャツになってたり)

 

それでも知識が欲しいという方向けのガイド

読まなくてもいい

好きな分野が現代アートなのでとても偏っています、ごめんね

常識やぶりの天才たちが作った美術道

常識やぶりの天才たちが作った 美術道 | 連載 | ダ・ヴィンチWeb

現代アートの著名な作家について、どんな作品が有名なの?何でこんな作品製作したの?ということを知りたい人におすすめの一冊

 

基礎から学べる現代アート

基礎から学べる現代アート | 晶文社

現代アートを基礎から学べるチャンネルの内容を書籍化したもの

www.youtube.com

お好きな方をどうぞ

 

山田五郎オトナの教養講座

www.youtube.com

全部見ると大変なので期間限定公開の「有料著作権シリーズ」から見るのがおすすめ

動画の収益で画像の利用料を払って公開している関係でしばらく経つと公開終了してしまう

 

最新の展示情報を楽に手に入れるには

個人的には美術展ナビのSNSをフォローするのが一番楽だと思っています

artexhibition.jp色んな分野の情報が一緒に流れてくるので興味の幅を広げられる可能性があってGOOD

 

artscapeは公式サイトの検索機能が強いのでこちらもまた有用

artscape.jp

 

個人的に好きな美術館

おすすめは?って聞かれたら上野エリア一択になってしまうので好きな美術館を書くことにしました

上野エリアは美術館一つ一つが強い上にまとまっているので最強の存在

静嘉堂文庫美術館(丸の内)

www.seikado.or.jp

国宝の1つ、曜変天目茶碗を所蔵している美術館

星空のようで本当に綺麗なのでおすすめ

企画展で限定公開されているので行く前に公式サイトで調べるのを強く推奨します

 

彫刻の森美術館(箱根)

www.hakone-oam.or.jp

屋外に展示してある彫刻作品の多さが最大の強み

でっかい彫刻作品が屋外にあると……嬉しい!!

ちょっと頑張れば都心から日帰りでも行けるかな…?

箱根は箱根でも箱根湯本から彫刻の森駅までが時間かかるのでね…

 

東京オペラシティギャラリー(西新宿)

www.operacity.jp

小規模だが所蔵品に抽象画が多いので抽象画好きにおすすめ

波田龍起・難波田史男の作品がかなりの割合を占める

個人的には白髪一雄の作品が超ダイナミックでおすすめ