ポケモン+ノブナガの野望初見感想

この記事はPokémon Past Generation Advent Calendar 2023の323日目の記事です。

 

ゴールが見えつつあって怖いですね

 

 

はじめに

ランセ編といくつかのシナリオをクリアしたので、現時点での評価を記す

なお筆者はコーエーテクモゲー未経験、おまけにSRPGを15年ぶりくらいに遊んだため、トンチンカンなことを言っている可能性がある

 

ポケモン+ノブナガの野望」概略

ポケモン+ノブナガの野望(以下ポケナガ)は2012年(5世代)に発売されたDS向けSRPGソフト

よく分からない方はファイアーエムブレムシリーズやFFTのようなものと考えてもらえれば良い

 

評価

良作なのは間違いない

ただ進化キャンセルを考えたほうが良いポケモンの存在を考えると、軽くポケモンの情報は見てから遊びたい

 

リアルタイムでの感想スレッドも☆1途中までは呟いていたので一応貼っておく

 

良いと思ったところ

イラストが良い

人間、ポケモンともに本編には無い良さがある

特にポケモンは攻めたポージングのものが多く素晴らしい

好きなイラストは人間だと主人公、オイチ、ケンシン、アヤノゴゼン

ポケモンだとライチュウムウマ、ヌオーなどが気に入っている

 

ボリュームが多い

ランセ編+30以上のエピソードを遊ぶことができ、普通にクリアするだけでも確実に100時間は遊べる

ゲーム開始時点ではランセ編しか選べないため、「クリアまで20時間くらいか〜まあそんなものかな」と思っていたが、全然そんなことはなかった

ジャンルに起因するものかもしれないが、ポケモン外伝ゲーの中でも特にボリュームが多く好印象

 

導入が丁寧

最初に遊ぶことになるランセ編がチュートリアルの役割を果たしている

強制的にチュートリアルシナリオを遊ばせることで、ポケモンの性能、ブショーの性能、本作オリジナルの特性など把握しなければならない多量の情報を飲み込むのが非常に楽になった

 

難易度の幅が広い

ランセ編はチュートリアルの役割を持っているため、敵ブショーが自陣を襲ってくることが基本的にないなど手加減されている

その点で歯ごたえの無さを感じていたのだが、以降のシナリオでは最低難易度の☆1でもちゃんと襲ってくる

☆5〜6あたりまであったと記憶しているので、猛者でも楽しめるだろう

 

演出が良い

特に気に入っているのは、ランセ編で最後の城に行けるようになってからラストバトルまでの流れ

これをバラしてしまうのは勿体無いと思っているので伏せるが、とても良い

 

良くないと思ったところ

実際に進化させないと進化後の性能が全く分からない

基本的にはそれでも問題がないのだが、一部で非常に困る

特にまずいと思ったのが、ズルッグズルズキン

ズルッグは悪タイプ、ズルズキンは格闘タイプの技を使うことができる

このゲームはポケモン1種類につき1つの技しか使うことができず、進化以外での変更は一切不可能

そのため、ズルッグを進化させてしまうとゴーストタイプへダメージを与えられない

チュートリアルにあたるランセ編でゴーストタイプの城が後半に控えていることもあり、初見殺しに遭ったプレイヤーも多そうである

技タイプが変わる時だけでも注意が出てくれれば良かったのだが…

 

進化させようがさせまいが弱いポケモンの存在

ムンナムシャーナのことを言っている

まずムンナは所持技がさいみんじゅつでどうしようもない

射程2マスだが低命中だし、そんなことをするくらいなら普通に殴ったほうが早い

ムシャーナは所持技がゆめくいなので特性で眠らせてから近づく必要があり、やはり普通に殴ったほうが早い

他のエスパーポケが素直な性能で強いやつばかりなので特殊な動きをさせたかったのかな、という気はするのだが…

アシストパワーとかじゃダメだったんですかね?

 

パスワードが使いづらい

公式サイトなどに、特定の野生ポケモンを3匹出現させるパスワードが載っている

便利だが、

  • 1回しか使えない
  • 翌月3匹まとめて出現

という仕様が面倒で結局ほぼ使っていない

真面目に使うなら

その月にやることを全て終わらせてからセーブ→パスワード入力→翌月にして出現したポケモンとリンク(仲間にする)

という手順を踏まなければならず面倒くさい

レアポケモンでベストリンク進めたい時にはいいが当分先になりそうである